
受賞歴
Profile
ただ弾けるだけではなく、音楽を心から楽しみ、
音楽をコミュニケーションツールの一つへ♫

森重まりな
3歳でエレクトーンを始める
7歳でピアノに変更
東京音楽大学
音大在学中に3度短期留学へ
アメリカ(ニューヨーク)へ1回
オーストリア(ウィーン、ライヒェナウ)へ2回
その後、東京音楽大学大学院へ
大学院卒業後、イギリスのギルドホール音学院へ
帰国後教室開設、ピアニストとして活動を始める
ヤングアーチストピアノコンクール
第6回 第8回銀賞
茨城学生ピアノコンクールC部門優秀賞
第5回万里の長城杯国際音楽コンクール第1位
クラシック音楽コンクール
第16回・第18回全国大会入選
ウィーン国立音大マスターコースコンクール
第1位
第39回ピティナ・ピアノコンペティション
全国決勝大会にて
2台ピアノ上級部門ベスト賞受賞
愛知ピアノコンクール連弾シニア部門銀賞
(金賞なし)
2台ピアノシニア部門金賞
併せて中日新聞社賞、リリオ賞を受賞
大阪国際コンクール2台ピアノ部門最高位
寝屋川市アルカスピアノコンクール
2台ピアノグランプリ部門
グランプリ、寝屋川市長賞を受賞
ピティナ・ピアノコンペティション
全国決勝大会にてグランミューズ
Dカテゴリー 第1位
ブルグミュラーコンクールにてブルグミュラー
レッスン賞を受賞
ショパンコンクールin Aisiaにて
ショパンコンクール指導者賞受賞
ご指導いただいた先生方
出演歴
数々の受賞者コンサートに出演
東京音音楽大学ピアノ専攻学内演奏会にソロ、ピアノデュオで出演
International Summer Academy (オーストリア)に参加、選抜コンサートに出演
Vienna Music Academy(オーストリア)に参加、選抜コンサートに出演
東京音楽大学茨城支部演奏会に出演
東京音楽大学卒業演奏会に選抜
International Keyboard Institute Festival(アメリカ)に2度参加
東京国際芸術協会管弦楽団、うしく音楽家協会MUSEオーケストラうしく
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲3番を共演
ヤマハ企画、ピアノサロンコンサート 次世代のピアニストコンサートに出演
その他、多数のコンサートへ出演
これまでにピアノを加藤英子・榊原道子 ・
佐藤展子・倉沢仁子 ・播本枝未子・小川典子・Ronan O'Hora
ソルフェージュを深谷裕子
ピアノデュオを藤井隆史・白水芳枝
各氏に師事





小学生
3歳でエレクトーンを始める
リトミックで体で音楽を感じ、音楽が好きになる
7歳でピアノに変更
個人教室へ♫
小学2年生からは、とにかくコンクール三昧でした!
数々のコンクールに出場し、沢山の賞をいただきました。
譜読みは速いタイプだったので、ある程度は何となく弾けたものの、練習するのが嫌いで、練習に付き添ってくれていた母としょっちゅうぶつかっておりました。

中学生
茗溪学園中学校に入学
吹奏楽、、ではなくガッツリダンス部に入部。
クラシックとはかけ離れた、ロック、ヒップホップ、
ジャズのジャンルをダンスしておりました。

高学生
そして、そのまま茗渓学園高等学校入学。
ダンスにピアノに遊びに。
(大学に入ってからは遊べなかったので)
この頃が一番自由に楽しく生活していたと思います。
この6年間、一緒に生活した仲間は一生の友達です。
東京音楽大学

始めての音大の授業!声楽、西洋音楽史、ソルフェージュ、
楽曲分析、室内楽など、全てが新鮮でした。
体育は指を怪我しない為なのか、ボールがプニプニしていたり、激しいスポーツはない事が、音大らしいと思ってました笑
入り口から廊下まで、朝晩問わず、常に色々な音が溢れる環境が大好きでした。
弦の子とも仲良く、伴奏、室内楽など沢山演奏しました。
サークルもなかった為、一般的な華やかな大学生活!からは少し違う、真面目な学生生活でした。
留学

音大在学中に3度短期留学へ
アメリカ(ニューヨーク)へ1回
短期オーストリア(ウィーン、ライへナウ)へ2回行きました。
異国の地で生活し、音楽に触れる事、国によって、個性
溢れる音楽性に大変刺激を受けました。
東京音楽大学大学院

その後東京音楽大学大学院へ
更に深く音楽を勉強出来ました。
この期間でやっと自分の音楽というものが確立出来る、
スタート地点に立ったかなと思いました。
留学

イギリスのギルドホール音楽院へ。
語学学校へも併用して通っていた為、世界各国に友達が出来
ました。
今でも連絡を取り、仲良しです。
初めての一人暮らし(実際はハウスシェア) 自炊に、語学の
壁に、最初はホームシックになりましたが、3ヶ月を過ぎると、友達も増え慣れてきて、楽しい留学生活になりました。
大家さんにも恵まれて、沢山助けていただきました。
この一年で日本から来てくれた友人と2回、デュオコンサートをしました。
実は、集客が本当に大変で、一枚のチケットを売る為に、
電車で乗り継ぎ宣伝したり、色々なアクティビティーに参加し、チラシを配ったりしました。
コンサート準備から、当日まで、日本じゃ起こり得ないような様々なトラブルがありましたが、この経験があったからこそ
コンサートをする大変さ、チケットを買ってくださるありがたみが、よりわかったと思います。
帰国後
結婚し、千葉へ移住。
1年間、東◯ハイスクールのこども英語の講師をしておりました。が、ピアノでは1から10まで教えられるのに、英語では、知らない単語、知らない表現にモヤモヤしてしまい、ピアノ教室一本へ!
もう一つの理由が、ピアノ教室の生徒さんが増え始めたというのもあります。
友人とピアノデュオを組み、数々のコンクールで優勝する。コンサート活動も再開し、多い時は月に一度くらいの本番に。
2019〜2021年 子供二人(女の子、男の子)を出産。毎日送り迎えと、習い事送迎、夕方から夜はピアノ講師として慌ただしい毎日ですが、周りの沢山のサポートもあり、楽しく生活しております。
2025年現在 発表会9回目を迎える教室となりました。
